Atomのプラグイン、Git Time Machineを入れてみた

Gitのコミット履歴を差分形式で確認できるatomプラグインがGithubのトレンドで上がってきていたので使ってみた。

インストール

まずはインストール。
atomのパッケージからインストールする。

上部メニューから、Preferenceを選んで、Installから、 git-time-machineで検索。

インストールする。
(少し時間がかかった。)

起動

インストール後、念のため再起動しておく。
コマンド+シフト+Pを押して、Git Time Machineを起動。

すると下部にコミットした場所がグラフのような形で表示される。

グラフの●部分をクリックすると選択中のファイルとの差分が表示できる。
(以下は公式のgitアニメから)

もちろんそのままの状態でファイルを編集可能。

こうやって過去の状態を確認しながらプログラムが出来るので便利そう。

リンク

littlebee/git-time-machine – Github

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